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お子様ご年配の方まで患者様が安心して歯科治療、メンテナンスをうけられるようなクリニックを目指しています。
患者様の大切な歯を「できるだけ削らない」「できるだけ残す」ことを一番に考えていきます。
虫歯治療は治療内容を説明させていただいてから行います。 口腔内カメラで治療の前後を撮影し、確認していただきます。
治療には常に「歯科用ルーペ（拡大鏡）」を使用し、より精密に、より丁寧に治療いたします。
歯周病は歯を失う可能性が一番高い病気です。よほど重症でなければ自覚症状がありません。症状なく進行していき、骨を溶かして歯が抜けてしまいます。
最近では歯周病と「心臓病」、「糖尿病」などの全身疾患との関係も指摘されています。
中高年の７～８割がかかっていると言われています。早期発見、早期治療で進行を食い止め、定期検診で原因となる歯垢、歯石を除去していきましょう。
入れ歯の作成には型とり、噛み合わせの記録が必要です。
完成してからお口にあうように調整していくことが一番大切です。完成したからすぐに食事ができるわけではありません。色々な種類の入れ歯があるので、ご相談ください。 患者様のご要望に沿った入れ歯ができるように治療いたします。
削って治療した歯は虫歯になり易く、再治療ごとにどんどん弱っていってしまいます。良い治療をしていても、ご自身の歯に勝るものはありません。治療を終了した方も良い状態を維持していくには、 普段から定期的に検診を行い、虫歯や歯周病を未然に防ぐための予防が必要です。
妊娠が判ったら、お母様の歯の検診をしてみて下さい。妊娠中でも治療はできます。 かかりつけの産婦人科医と連携をとり相談しながら安心して治療ができるよう心がけております。
小さい時の体験が怖いものにならないよう、お子様にも「歯科の雰囲気」、「歯科用器具」など慣れていただいてから治療を行います。
リラックスして治療を受けれるように、声掛けなどにも気を遣い、安心していただけるようにスタッフ一同心掛けています。
「1歳半」までにかかりつけの歯科をつくりましょう。
親知らずは智歯とも言われ、前から８番目に生える歯の事です。 横を向いていると歯が埋もれたり、一部分しか頭を出せなくなります。炎症が強くなると頬や顎が腫れて口が開けられなくなったり、のどの痛みや発熱といった症状がでます。下の親知らずは神経と近いことがあり、場合によっては抜歯専門の歯科へ紹介となります。
顎が痛くなったり、開きにくくなる顎関節症や、舌に痛みを生じる舌痛症や、唾液の分泌が低下することにより持続的に発症するドライマウスなどのご相談も承ります。お口の中のことで気になること、わからないことなどがあれば、一度相談してください。
セラミック治療は、美しい口元で自分に自信をつけることを目的としています。歯周病治療や歯の根の治療など総合的な治療を行います。
ホワイトニングとは薬剤を用いて歯を削らずに白くする方法です。
医院で行うオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニングがあります。
気軽にご相談して下さい。